AKB48の黄金期を牽引した元AKB48中心メンバーである篠田麻里子さん。
2019年2月、年下の一般男性と出会って2週間で結婚を決め「0日婚」を果たし、翌2020年3月に女児を出産。
その後は、「ベストマザー賞」を獲得するなどママタレとして活動されていらっしゃいましたが、2022年9月8日号の「女性セブン」において、篠田さんの夫(旦那)が篠田さんの不倫を疑い、別居したことが報じられました。
現在、2人の間では親権などを巡る離婚調停が着々と進んでいるとのことですが、今度は新たに不倫相手に対する別の民事訴訟にも発展していることが判明し、更なる注目を集めています。
篠田さんの不倫相手は誰なのかを含め、これまでの経緯を見ていきたいと思います。
篠田麻里子の旦那(夫)は誰?
名前:高橋 勇太
生年:1989年生まれ(水瓶座)
手作りドッグフードを製造販売する株式会社HITOWANの代表取締役をされていらっしゃいます。
会社のHPの自己紹介の欄には以下のように書かれてあります。
美容師を2年経験後、1級建築事務所にて店舗設計デザインに従事。
https://note.com/yuta_hitowan/n/n363ba8b54765
その後自分で美容室などをつくり運営をしておりましたが、
2019年、結婚を期に一緒になった2頭の犬たちがキッカケで、当時運営していた店舗などを全て譲渡し、HITOWANを創業しました。
篠田麻里子の不倫の証拠!!
2022年12月1日付けで提訴へ踏み切った篠田麻里子さんの夫・高橋勇太さんは、篠田さんの不貞行為を示す証拠を揃えているという。
「文春オンライン」によると、その“証拠”とは、篠田さんとX氏のLINEのやりとりや、月経周期管理アプリとのこと。
夫の高橋さんをA、篠田さんの不貞の相手をX氏として、「文春オンライン」では以下のような関係者の話が掲載されています。
「LINEのやり取りから5月末に複数回にわたって篠田さんがX氏のマンションを訪れていたことが判明。
月経周期管理アプリには、2人が会っていた日に“性行為の記録”があったそうです。
Aと性行為をした日も記録されていたのですが、そのAの記録とは区別できるようなアイコンが追加されていたそうです」
https://bunshun.jp/articles/-/59618?page=2
あまりにも生々しい証拠品の数々に、当初、夫の高橋さんは娘さんへの影響を考えて不倫相手への訴訟に関しては消極的だったとのこと。
何とか話し合いでの解決を望むも、相手方が応じなかったことでやむを得ず訴訟に踏み切ったそうです。
不倫の証拠の数々についてはこちらの記事をどうぞ↓
篠田麻里子の不倫相手は誰?
「文春オンライン」によると、篠田麻里子さんの不倫相手は、「某旅行会社の代表取締役で著名人の知り合いも多く、自身が頻繁にメディアに顔を出してインタビューに応えてもいる有名実業家」とのこと。
また、このようにも書かれてあり、
「X氏は既婚者で2人のお子さんもいらっしゃいますよ。
タレントやスポーツ選手の知り合いも多く人脈が広い。
インタビューなどで頻繁にメディアに顔を出していて自身のユーチューブチャンネルも開設している有名実業家です」(経済ジャーナリスト)
https://news.yahoo.co.jp/articles/d5337f7f2cab59a8d6aecba5e3f15656d8507800?page=1
現時点では、篠田麻里子さんの不貞相手X氏について誰なのかはわかりませんが、近々判明しそうな気がします。
まとめ
元AKB48中心メンバーである篠田麻里子さんとその夫の高橋勇太さんは、現在、親権などを巡る離婚調停中ですが、12月1日に夫の高橋勇太さんが篠田さんの不倫相手のX氏に民事訴訟を起こしたことが分かりました。
何とか話し合いで解決を望むも、相手方が応じなかったことで訴訟に踏み切ったとのこと。
高橋勇太さんは、篠田さんの不貞行為を示すLINEのやりとりや、月経周期管理アプリを不貞行為を示す証拠として揃えているといいます。
篠田さんの不倫相手は現時点では名前は挙がっていませんが、
- 「某旅行会社の代表取締役」
- 「自身が頻繁にメディアに顔を出してインタビューに応えてもいる有名実業家」
- 「既婚者で2人のお子さんがいる」
- 「自身のユーチューブチャンネルも開設している」
ということですので、しばらくすると報道されるようになるかもしれません。
続報を待ちたいと思います。
【追記】
2023年3月23日、篠田麻里子さんの離婚が成立しました。
法廷闘争になることなく、何とか話し合いによって解決できたようです。
これで、篠田さんが不倫をしていたかどうかは法廷にて明かされることはなくなりました。
ママタレとしてこれからも芸能活動ができるようになるかと思いますので、良かったのではないでしょうか?
不倫発覚から、これまでの経緯については、以下の記事の通りとなります↓
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