2023年2月7日放送の「マツコの知らない世界」に、お菓子缶研究家の中田ぷうさんがご出演されます。
中田ぷうさんおすすめお菓子缶として番組内で紹介されるのでは?と思われるお菓子缶を予想するとともに、
中身のお菓子を食べた後の、中田さんのお菓子缶の活用方法についてまとめてみました。
中田ぷうのおすすめお菓子缶を予想!!
番組放送前ではありますが、中田ぷうさんが書かれた記事やSNSの投稿から、「マツコの知らない世界」にて紹介されるのでは?と思われるお菓子缶をいくつかピックアップしていきます!
もし、番組内にて放送されなくても、3歳からこれまでお菓子缶を1000缶以上集められてきた中田さんがおすすめされていたお菓子缶ですので、間違いない可愛さ&おいしさだと思われます。
NEKO LAB(ネコラボ)
大阪にあるバウムクーヘンとコーヒーのお店「FRANCY JEFFERS CAFÉ(フランシー・ジェファーズ カフェ)」のお菓子缶。
イラストは、人気イラストレーターの365CAT.ARTさんによるもの。
猫好きにはたまりませんね!
クッキーの間に金平糖が敷き詰められていて、お値段は税込み4,104円。
中田さんは、以下のようにこちらのお菓子缶を紹介されていらっしゃいます。
ふたを開けた途端、思わず声を上げてしまうかわいさ!
まずは目を惹く「猫クッキー(ココア・プレーン)」に、しましまの「ラインクッキー」、チェリーの飾りがついた「チェリークッキー」、香り高い「紅茶クッキー」など全9種類のクッキーが入っています。
そして愛らしい金平糖も。
https://mi-mollet.com/
【追記】
2023年3月7日より、中田ぷうさんとNEKO LABとのコラボクッキー缶が発売されました!
お値段税込み3,240円。
お菓子缶もクッキーも可愛いですね!
オンラインで購入可能です。
フレンチビスキュイ缶
神戸にある「マモン・エ・フィーユ」のフレンチビスキュイ缶。
中田ぷうさんはファッション業界にいるおしゃれな知人からこのお菓子缶を教えてもらい、この垢抜けたデザインの缶にひとめぼれしたんだとか。
原材料は発酵バター、小麦粉、砂糖、卵、強力粉、メルベイユと極シンプル。
余計なものが入っておらず、サクサクと小気味いい歯ごたえのビスキュイで、ついつい食べ過ぎてしまうのが難点(笑)。
https://ippin.gnavi.co.jp/
見た目だけじゃなく、本気でおいしいんです。
そう紹介されています。
お値段、税込み2,787円。
冨貴寄
明治23年創業。130年以上の歴史を持つ老舗「銀座菊廼舎(きくのや)」の看板商品、「冨貴寄(ふきよせ)」。
「冨貴寄」は、「銀座菊廼舎」の二代目が、大正時代後期に茶時の干菓子をヒントに考案したお菓子。缶を開けると華やかでにぎやかな干菓子が姿を現します。
色違いを合わせると、なんとひと缶に20~30種類の干菓子が入っていると言います。
https://mi-mollet.com/articles/
缶の大きさによってお値段異なりますが、こちらは特撰缶JAPAN小缶、お値段税込み2,700円。
ミトラカルナ
「菜食菓子店ミトラカルナ」のクッキー缶。
こちらは、体にも優しいグルテンフリーのヴィーガンクッキーなんです。
・3匹のキャットクッキー詰め合わせ
https://www.mitorakaruna.com/items/
・うさぎの厚焼きクッキー(コーヒーグローブ)
・ココナッツキャットクッキー
・黒猫クッキー(トゥルシー)
・パンプキンキャットのチョコレートサンド
オンラインストアでの販売は不定期とのことなので、ご購入ご希望の方は、Instagram(@mitorakaruna)をフォローされることをお勧めします。
お値段、税込み3,200円。
ビジュー・ド・グラッセ フリュイルージュ
名古屋で50年以上愛され続ける 「カフェタナカ」のジェラート缶 「ビジュー・ド・グラッセ フリュイルージュ」。
ものすごく可愛らしい見た目!
こちらはオンライン販売のみのようです。
HPを確認したところ、2023年第1回目の販売は2月9日より始まるとのことです。
風味豊かな素材を厳選したアイスクリームケーキ。
https://cafe-tanaka.cake-cake.net/cate1_select.phtml?cmd=tag_search&t_id=6
カフェタナカオリジナル缶に入ったジェラート。
2023年第1回販売は2月9日(9:00~)を予定しております。
詳細は決まり次第本ページ(商品ページ)でご案内いたします。
お値段、税込3,780円。
中田ぷうのお菓子缶活用法!
3歳の時からお菓子缶を集め始め、これまで1,000缶集め、亡き祖父の部屋を一部屋「お菓子缶の部屋」にしているという中田さん。
お菓子缶を眺めて楽しむだけでなく、再利用もされていらっしゃるようですので、中田さんのお菓子缶の再利用法をお伝えしていきます。
お弁当箱
お菓子缶もお弁当箱に早変わり!
こちらの「太郎サブレ」缶は、中田さん曰く、深さがサンドイッチを入れるのにちょうどいいんだとか。
そしてこのお菓子缶、絶妙な深さがあり、わが家では食べ終わったあとはお弁当箱として大活躍しています!
ごはんだとものすごい量が入ってしまうので(笑)、私はサンドイッチ用のお弁当箱として愛用しています。何しろこの缶の深さに、サンドイッチがシンデレラフィットするんです。
https://kufura.jp/life/food/
マスク入れ
こちらのクッキー缶は、マスク入れに!
「ふたがはずれないちょうつがい缶は取り出すのが楽。」とのことで、中田さんは毎日使うマスク入れにしてテーブル上に置いてあるそうです。
こちらもシンデレラフィットしてますね!
まとめ
2023年2月7日放送の「マツコの知らない世界」にご出演されるのは、お菓子缶研究家の中田ぷうさん。
放送前に、中田さんの過去に書いた記事やSNS投稿などから、番組で紹介されそうなお菓子缶と活用方法について予想してみました。
どれも、中身もおいしそうですが、見た目が可愛らしいですね。
お菓子缶を集めたくなる中田さんの気持ちが分かるような気がします!
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